由緒は
  深し上八幡の獅子の舞
  (所在地/南下大薮)

 

  1523(大永3)年以来、桃井播
磨守が守り刀と共に奉納して神の
加護を祈願したことに始まる。稲荷
流獅子といって明治神宮に奉納した
こともある。